AGRICULTURE AND WELFARE
福農一体事業
農福連携
福農一体による
幸せを呼ぶビジネスモデル
私達は農福連携ではなく「福農一体」と呼び、挑戦しています。
利用者さんが主体となり農業で収入を得て、工賃を上げていく!その可能性が農業にはたくさん詰まっています。
FEATURE 01工賃・賃金をアップし
生活の質を向上
農業にはたくさんの作業が備わっています。
まずは一人一人の特性に合った仕事からスタート。
出来高払いを採用することで、収入の計算もわかりやすくなり、実作業を行う利用者さんの「やる気」にも繋がり、工賃がアップします!


FEATURE 02高効率化を図り
高収益を目指す
アグリンクスでは福農一体事業を取り組む際、提携先様と相談し共同で行います。
福農一体事業にとってかかせない営農作業を「どの作業を」「だれに」「どれくらい」と細分化、分かりやすくなることで、皆様がお仕事に興味を持ってスタートできます。
2021年提携させて頂いた社会福祉法人様では、しいたけの袋詰め、パッケージシール貼りから始まり、2022年春収穫に向けてそら豆を植えて頂きました。
更なる効率化を打合せと実行を重ねることで、作業当初より5倍以上の作業効率が上がり、合わせて賃金もアップいたしました。
本当の福農一体事業(農福連携)を目指される皆様の幸せづくりのお手伝いができれば幸いです。




WORKS
実施作業のご紹介
PARTNER
連携先企業様
社会福祉法人ゆめネット Flap様
名古屋市港圃場
- 栽培作物
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にんにく
- 所在地
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名古屋市港区(面積2,000㎡)
- 栽培方法
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栽培期間中無農薬栽培
名古屋市港圃場
- 所在地
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名古屋市港区(面積2,000㎡)
- 栽培作物
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そら豆
- 栽培方法
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栽培期間中無農薬栽培
※栽培期間中無農薬栽培は4月から循環型自然農法(gururi)と変更していきます。